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| タコス屋を極める! 更新日:2008年5月25日 パストールとビールの関係を追加しました!! 食の流行りは時間と共に変化します…特にタコス屋については、次々と魅力的なお店が出てきて…なかなか一つに絞りきる事が難しい…でも、このページに期待を込めておられる方、結構多いと思いますので、店長様々な情報と足で探した…店長の現在のベスト…というものをご紹介していきます。ですので、不定期更新となりますので、乞うご期待下さい!! 因みに情報源は、当店の顧問でありますタコロジストと、そして、B級グルメにはうるさいドライバー達のオススメが柱になっています。因みに当店の顧問は、カンクン在住20年、一日に一度は必ずタコスを食べに出るというツワモノです(^^) そんな、現地20年在住のタコロジストお薦めのおいしいタコス屋をご紹介します!(ついでにレストランも) |
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| 第一位:LES BONES TACUS 営業時間19:00pm〜2:00am |
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堂々の1位を今回ゲットしたのは、レボンズ・タコスです。ここが他を大きく引き離しての一位に君臨しております。何が凄いって…まず、タコスが美味い(笑) 店長タコスは好きですが、ココのが今は一番です。オススメは、TACOS MIXTO(タコス・ミクスト)です。一枚$16ペソとかなりお高いのですが、値段の価値はありです!(大人様だと2個でおなか一杯になります) 更に、付け合せにポテトやノパレス(サボテン)が付いてきますので、これだけでも飲めます(こっちもボリューム満点です) |
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| 添付画像をご覧頂いても分かると思いますが…凄くおいしそうでしょ?実際、無茶苦茶おいしいです。ミクストの具は、牛肉、豚肉、鳥肉、マッシュルーム、チーズを「ふんだんに」盛り込みまして、一枚のタコスにどっさりのせます。この時、トルティーヤの指定を聞いてきますので、マイス(トウモロコシの粉のトルティーヤ)か、アリーナ(小麦粉のトルティーヤ)を指定してください。 注文の仕方は、そのまま数を指定するだけです。 「Dos(数) Tacos De Mixto, Maiz(Harina) Porfavor」でOKです。 場所はメルカド28の角にあります。メルカド28の外周(マーケット内ではなく、車が走っている道路側の外周を歩くと、上記写真にあります建物が見えます。19時以降に行けば沢山の人がいますので、すぐに分かりますよ) もしくは、セントロにバスで出まして、タクシーに「Mercado 28、Le Bones Tacus, por Favor」で15ペソで行ってくれます。 是非お試しアレ! |
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| 第二位: LAS DE GUANATOS 営業時間お昼頃〜深夜 |
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皆さん…メキシコのカクテルと言えば、ミチラーダというのはご存知ですか? ミチラーダとはビールをベースにしたカクテルです。これは、ビールにチレ、ライム、そして、なんとウースターソースを入れるというちょっとスパイシーなカクテルで、失敗すると一発で嫌いになるという難しいカクテル(^^; このお店は、このミチラーダをベースに更に一品を取り入れて、より飲みやすく奥行きのあるスペシャルミチラーダを提供しているお店です。 |
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| そのセレクションは10種に及び、ベーシックである「Clamato割り」から、初心者の方にオススメの「Pina割り」(パイナップルジュース割り)まで、一杯40ペソで、たっぷりと楽しめます。ビールの指定ももちろんOKで、このユカタン半島では絶大なシェアを占める「SOL」でもいいですし、$10ペソ高くなりますが、店長大好きな「BOHEMIA」指定もOKです。 店長、たっぷり…と書きました。そうです…ここが流行っているのには、もう一つ訳があります。それは、「BIGサイズ」という事です(^^)なんと、一杯1リットルあります。上記、写真で当店ドライバーのマニュエルが飲んでいるサイズを見てください。でかいです!酔えます…しかも、よく見てください…ストローで飲んでいます!ビールをストローで飲むと…はい…かなりきますね(笑) そんな訳で、いろいろな意味でとっても楽しむ事が出来るのが、このお店なのです。 場所は闘牛場にあります。闘牛場に行けば、上記の緑色のお店がすぐに目に付きますので、分かると思いますよ。こちらも是非お試しアレ!店長がスタッフに教えたところ、このお店は現在俄かに流行しています(笑)皆ミチラーダ大好きです!! |
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| 第三位:タコ・ルイス 営業時間AM6:00〜AM11:00 | |||||||||||||||||
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闘牛場の直ぐ隣で営業しています。でも、普通の人にはなかなか見つけられません。なぜなら、どう考えても入っていけるような道ではないからです。知っていなくては入れません。そんな横道を進むと、赤いトラックで営業をするタコ・ルイスが目に入ります。 普通の屋台のタコス屋だと侮ってはいけません。一見汚いただの屋台のタコス屋です。 しかし、こちら未だにかなり沢山の人たちで連日大盛況です。重大な事実が隠されています。 というのは、ルイスは億万長者なのです(笑) |
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あまり関係ないかもしれませんが、タコスの屋台やってて億万長者なんて誰も信じないでしょう。実際、食べに来る人の99%はその事実を知らないと思います。内の顧問が彼のところも手がけている為知っていただけで、一枚60円のタコスを売っても億万長者になれるんだなぁ〜と、別な意味で驚きを隠せない自分がいました。まぁ、そういう目で見るとお客の数は半端ではありません。凄い人気店です。次から次へとよくもまぁこんなに…というくらいメキシコ人がやってきます。 で、お薦めは「ミラネッサ」「ビステク・コン・パパス」「チレ・コン・ケソ」の3種。「チャヤ・コン・ウエボ」も周りのメキシコ人は結構注文しておりました。全て一枚8ペソ(約80円)。3枚食べるとお腹がちょうど良いので180円でいい感じに膨れます。 しかし、これで億万長者かぁ〜(笑) |
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| 第四位:タコ・トロ 営業時間PM12:00〜PM18:00 |
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ここは正直普通の観光客の方には来るのは難しいです。営業時間もメキシコ人のメインディシュとなる昼時だけです。レンタカーで食べに来るか、当店のツアーでつれて来てもらうか…でなければ食べられません。 が、実にお得です。しかも、トルティージャが無茶苦茶おいしいです。メニューは10種以上あるのですが、全て38ペソ。スープ、メインにジュースがついて、ボリュームもたっぷりです。 で、たったの45ペソ。 ホテルゾーンだと確実に80ペソ〜120ペソはする内容です。 |
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タコロジストの推薦ではここのトルティーヤがおいしいとの事。実際、食べて見るとわかりますが、味があっておいしいのです。手でこねてハンドメイドでその場で焼いているのですから、当然かもしれませんね。 ここは良く利用させていただいておりますが、連日大混雑です。オススメは、ファヒータ・ミクストやミラネッサ、時々ぺスカードのミラネッサもありますので、そいつもオススメです! |
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| 第五位:アミーゴの屋台 営業時間 PM19:00頃から深夜にかけて | |||||||||||||||||
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すみません。これは店長の独自情報です。やはりメキシコ人が好む味と日本人の好む味とは微妙に違いがあると思います。 食の文化が違うわけですから当然好みも違う。でも、そんなこといったら、メキシコの食文化の象徴であるタコスなんて日本人の口には最初から合わないのでは…と考えてしまうのですが、この屋台は地元の人にも人気でかつ、日本人の私が食べてもおいしいなぁ〜と心から感じるタコス屋です。 残念ながら、最近値段が上がり、地元客の数は減りました。が、味は元のままです。値段が上がって悔しいのだけれど、時々食べに行ってしまいます。 |
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タコスは一枚15ペソです。正直高いです。でも、ボリュームはあります。2枚食べるとお腹が一杯になります。なので300円の軽食と考えるとそんなものかもしれません。 場所はヤシャラン通りにあるPERICOSの直ぐ横にある街路にあります。PERICOSに行き、直ぐ隣の道を覗き込めばタコス屋がある事に気がつくでしょう。そこが店長お薦めのタコス屋です。 ビーフタコスとポークタコスの2種類がありますが、ビーフがお薦めです。食べるときにはワカモレとライムをたっぷり搾ることを忘れないで下さい。凄くおいしいですよ! |
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| 第六位:ラ・チャヤ 営業時間 PM20:00頃まで | |||||||||||||||||
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ご存知、某TVで鶴太郎がチャヤ・ジュースを飲みに来たという食堂「ラ・チャヤ」。メルカド28内にある店長オススメ食堂の一つでもあります。 昼食時にはコミーダコリーダ(昼定食みたいなもので、一品料理とスープ、トルティーヤが付く)が45ペソ(450円)からとなかなかにリーズナブル。 しかもボリュームも満点という事で、二人で一皿を分け合えば日本人の我々にはちょうど良い量です。 因みにこのお店の名前にもなっている「チャヤ」ですが、中米を中心に自生している植物で、栄養価が非常に高く地元の人たちに広く食されています。 |
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| そして、ここのウリはなんと言ってもこの栄養価抜群の植物チャヤを使った料理。鶏肉や魚などの具材にチャヤの炒め物を添えた、ポーヨ・コン・チャヤやぺスカード・コン・チャヤなど、他ではなかなか食べる事の出来ない料理を楽しむ事が出来ます。 そして、もう一つが鶴太郎も飲んだ「アグア・デ・チャヤ」(チャヤ水:10ぺソ)。ハマイカやタマリンドなど地元の人たちがよく飲むアグア系の飲み物ですが、チャヤ水はどこでも飲めるわけではありません。何箇所かありますが、手っ取り早く味わうには店名にもチャヤとついているこのお店で試すのがまずはオススメでしょう。 パイナップルなどのフルーツとミックスしていますので甘くて飲みやすい見かけとは違ってとてもおいしい飲み物です。これで青汁と同じ栄養価なら毎日でも飲める?!是非一度お試しあれ! |
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| タコス豆知識: |
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| 一概にタコスと我々日本人が考えるものは、トルティーヤに具材をのせたもの…といった程度だと思います。 が、当地メキシコの人にとっては、更にタコロジストと自称するマニアにとってはそのこだわりたるや尋常ならざるものがあります(笑) そこで、タコロジストにタコスについてのちょっとした知識を聞きましたので、こちらに転載いたします。 ←1枚8ペソのパストール(El POBLANO) |
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1:タコスは一日中同じものが食べられるわけではない… ●タコスには様々な種類があります。例えば上記第一位に紹介したルイスタコスでは20種類近いタコスがメニューに並んでいます。片っ端から試すのも面白いですが、ここに並んでいるタコスは全て朝食向けのタコスばかり。 でも… ●そんなタコス屋にもないタコスがあります。そう…それがパストールです。豚肉を何層にも積み重ねた串焼きをじつくりとオーブンでローストする肉を使うこのタコスは、実は夜しか食べる事の出来ないタコスなのです(ツーリスト向けのお店ではいつでも食べられますが…)。 このパストール、最近ではツーリストにも有名なセントロはヤシュチラン通りの店などに夜になると続々とおいしそうな姿を現します。一枚辺りの値段はまちまちですが、例えば有名店のパリージャでは一枚8ペソもしたりします。しかし、そんなツーリスト通りの中でも地元向けの値段でパストールを出している店があります。 それが、「EL POBLANO」というお店。ちょうどパリージャの通りをはさんだ向かいにあるお店で、地味な感じの渋いお店です。そこなら、一枚なんと4ペソで、おいしいパストールを食べる事が可能です。 もちろん、タコロジストのリストには様々なおいしくて安いパストール屋がありますが、観光客の方でも行きやすいオススメの場所という意味ではここが一番だという事です。 2:メキシコ人はマイス(トウモロコシ)のトルティーヤのタコスを好む 我々がタコスという時、そこには小麦粉のトルティーヤの姿が浮かびます。トウモロコシのトルティーヤ?と言うと直ぐにはどんなものかが浮かばないあなたは、完全にアメリカン・タコス…のことで頭が一杯のはず。 しかしながら、このマヤの地はトウモロコシの生産地、そして、マヤの人々の主食はトウモロコシです。その為、この地域では圧倒的にトルティーヤというとマイス(トウモロコシ)のことを指すのです。 ですので、当然地元の人向けのタコス屋台には小麦粉のトルティーヤは置いていません。アメリカ人の多いホテルゾーンでは、トルティーヤというと小麦粉のものが出て来ますが、もし、マヤの地で本物のタコスが食べたいのなら、是非トルティーヤはマイスを食べてみてください。 3:サルサは激辛が基本 そして、極めつけは備え付けのチレやサルサです。地元向けですので、当然辛さの度合いは外人向けの場所のようなマイルドな辛さという事はありえません。将に激辛です。調子に乗ってかけすぎると大変な事になります(笑) でも、この辛さは地元の人にとっても辛いのは同じ…その為、ワカモレ(アボガド・ディップ)など辛さをマイルドに和らげるサルサも沢山用意されています。 おいしく食べる秘訣はとにかく、ワカモレをたっぷりとつかい、辛いサルサでちょっと味付けをする…のがポイントだとか。我々日本人のようにシンプルに出てきたものを食べるのではなく、目の前にあるサルサは遠慮せず存分に使いこなすのが良いのだそうです。 |
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| @カンクン流−常夏のカンクンでパストールとビールで乾杯する! 長くカンクンに暮らしていると、食べなれたメキシコ料理の中でも、時々無性に食べたくなるものがあります。それがタコスなのですが、その中でも特に店長が好きなのが、「PASTOR(パストール)」夜になると、メキシコ料理店の店先で、おいしそうな赤い豚肉のかたまりが、炭火焼コンロに掛けられておいしそうな匂いを発しているのを見かけます…そう、あれのことです! 初めてメキシコに来ると、嫌が応にも目に付くこのビジュアル的な光景は、B級グルメの食指を動かさずにはいられず、必ず一度は注文してしまうはずです。 そして、このパストールを注文する時に欠かせないのがセルベッサ(ビール)でして、これはもう店長の中ではワンセットになっています。なので、仕事でセーリングをしていい風に当たって、すがすがしい一日を過ごした暑い夜には、あーー、一杯やりたいなーーという、これほとんど人間の本能に基づいた感情が食欲と同時にわきあがってくる。将に日本の夏におけるビアガーデンでビールをぐいっと飲みたいというあの感情です。 そうして、行き付けのいくつかのタコス屋へと足を運ぶわけですが、先日、こんな風にまたまたビールで一杯やりに行きたいとタコス屋に出かけ、いつものようにパストールを5枚注文し、ビールは店長お気に入りの「Pasifico(パシフィコ)」を注文しました(パシフィコとドスエキスがお気に入り) そして、出てきたパストールを食べながら、何故ビールとパストールはこんなにもよくあうのだろうか?考えました。するとある一点に行き着きました。そう、それは、将にビールとギョーザの関係だったからです(笑) パストールというのは、豚肉です。その豚肉をニンニクとアチョーテ(色紅)という香辛料で漬け込んで、串に何層にも重ねて炭火であぶり焼きにする。その肉に、たまねぎ、シラントロ(香草)、パイナップル(←これ超重要)を、タコスの生地に乗せて食べます。 そして、パストールのおいしさの秘訣は、焼き加減にあり、おいしいお店と駄目なお店の決定的な違いがここにあるわけですが、この香ばしい食感が将に旨さの秘密でもあります。 で、ここまで読んできて、ん?これってやっぱりギョーザに似ているよね?と気がついたと思います。ニンニク、たまねぎ、豚肉をベースに、炭火でかりっと焼き上げて、薄いタコスの生地に包んで食べる。。。形は違えど、ビールに良くあうコンビネーションなんですよね。 さて、こんなパストールですが、食べ方が中々分からない。。。サルサの配合もあるし、おいしくビールで一杯やるにはどうしたらいいのか?!という訳で、今回@カンクン流、パストールとビールの楽しみ方をここに伝授いたします(笑) ■注文の際には、「Con Todo」を注文します。 パストールをくれと頼む時、必ず全て乗せてきてくれというエブリシングという意味の「コントード」にて注文します。これで、たまねぎ、香草(シラントロ)、パイナップルがのって出てきます。どうしても、香草が苦手な方は、Sin Sirantroと言って抜いてもらってください。 ■続いて、ビールを注文します。 これはお好きなものをどうぞ。ライトなのがお好きであれば、このユカタンエリアで絶大なシェアを誇る「SOL」がいいでしょぅし、もうちょっと味が欲しい方は「XX(ドスエキス)」更に店長は最近はXXのAMBAR(アンバー)がお気に入りです。 ■こうして注文が終わると、通常はサルサとライムが出てきます。目の前に出てくる緑色のサルサが「サルサ・ベルデ」、赤色が「サルサ・ロッホ」と言って、緑の方は緑色野菜系の甘みを足す役目を、赤はちょっと辛味を足す役割をします。ライムは酸味ですね。 ■さぁ、パストールが出てきました!いよいよですが、直ぐに食べるのはちょっと待ってください。まず、これから更においしくする為の順番があるからです。 1:まずライムを搾ります。これ、一杯絞ってください。沢山絞るのがポイントです。パストールはニンニクがかなり効いており、そのままだとニンニクの味が前に出すぎていますので、ライムの酸味で味をまろやかにします。 2:サルサを2種類かけます。一種類ではなく、二種類ともかけてください。これが基本です(^^)比率は1対1か、辛さが苦手な方は緑の方を多めにして、赤を軽くという感じでもよろしいかと思います。このサルサの辛味と独特の香りが、ニンニクとライムの酸味と絶妙なハーモニーを奏でます! サルサですが、遠慮しないで、スプーンでざっとかけるのがポイントです。ちょっとずつ。。。というかけ方ではなく、一気にかけてください。味を見ながら少しずつだと、舌がニンニクにそまってしまつて、せっかくのその後のサルサとのバランスが崩れます。なので、もし、味を見ながら。。。という場合でも、ライムは忘れず搾ってください。 3:熱いうちに頬張ります。そして、ビールをぐいっとやる。あーーー、天国です(^^) 炭火の香ばしさとニンニクと香草の風味、サルサの辛味、パイナップルとたまねぎの甘み、そして、ライムの酸味が口の中で一気に爆発します。タコスの薄い生地と食感は、将にベストマッチ!これでビールのすっきりする炭酸と程よいアルコールが、体の疲れをぐっと癒してくれます(^^) んーーー、最高です!! ■この組み合わせは、何度食べても絶妙です。ギョーザとビールと本当に同じ。一度、この味にはまると、このパストールの為に、メキシコに来たくなります(本当です)メキシコ料理にもいろいろありますが、本格的なものもいいですが、こういうB級の庶民の食にも是非ご滞在中に一度はふれていただきたいと思います。 ■さて、最後はオルチャタで〆! あーーーおいしかった!!と実はこれで終わりではありません。この時点で舌に残ったパストールの味が、ビールの炭酸ですっきりとしているかとは思いますが、店長の場合、必ず〆はあるものでしています。日本の食事と違い、こちらの食事というのは甘みがあまりありません。その為、西洋の食事にはデザートという項目が普通にあるわけですが、パストール食べた後にケーキは食べたくなりませんが、あるものが飲みたくなります。 それは、人それぞれありますが、私の場合は、それが「オルチャタ」です。米を使った飲み物で、シナモンが効いている実に「甘い」飲み物です。通常、店長はあまりこういう甘いものは好んで飲まないのですが、何故かタコスやパストールを食べる時にだけ飲みたくなります。このオルチャタを飲むと、すっきりとして、何かもう一つたりないな…という部分が一気に解消します。 満足度数100%を達成!その影にはこのオルチャタも貢献しているわけです(笑) |
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